何年持つの?お家の「レインコート」屋上防水工事~プルーフロンバリューDXとPM工法!長持ちの秘密と裏ワザ教えます
「雨の日が増えると、なんとなくベランダや屋根の劣化が気になる…」
「屋上防水の工事って、一回やったらどれくらい持つのかな?」
そんな風に思ったことはありませんか?普段はあまり見えない屋上やベランダですが、
実は毎日じりじりと太陽の光や雨風に晒されています。
防水工事で一般的な「プルーフロンバリューDX」と「PM工法」。今回は、気になるその「寿命(耐用年数)」と、さらに長持ちさせるためのマル秘テクニックをご紹介します!
プルーフロンバリューDXとPM工法ってなに?知識ゼロでも分かる基本
「プルーフロンバリューDX」と「PM工法」の組み合わせは、一言で言うなら
「お家に隙間なくピッタリ着せる、長持ちするオーダーメイドのレインコート」です。
プルーフロンバリューDX(資材)
例えるなら「隙間なく塗れる、とろ〜り液体ゴム」。固まると強力な防水の膜になり、雨水をしっかり弾いてくれます。
PM工法(施工方法)
こちらは「レインコートを長持ちさせる、特別な着せ方」です。お家の下地とレインコートの間に「空気の通り道」を作ることで、中の湿気がお風呂のように蒸れて膨らむのを防いでくれます。

人に話したくなる!建築雑学・豆知識
ここで、誰かに話したくなる「防水の寿命」にまつわるトリビアをひとつ!
実は「レインコート(防水層)」の上に「日傘」をさしている!?
屋上に塗るゴムの防水膜は、実は「紫外線」に弱いという弱点があります。そのまま太陽光を浴び続けると、数年でボロボロになってしまうんです。
そこで職人さんは、防水層(ゴムの膜)の上に「トップコート」という日傘のような保護塗料を塗っています。私たちが普段目にするグレーの屋上床は、防水層ではなく、実はこの「日傘(トップコート)」の部分なんです!
どれくらい持つの?耐用年数と暮らしのメリット3選
この「プルーフロンバリューDX + PM工法」を選ぶと、私たちの暮らしにはどんな嬉しい変化があるのでしょうか?気になる耐久性とメリットをまとめました!
① 工事の寿命は「約10年〜15年」!圧倒的な安心感
PM工法で湿気を逃がしながら施工するため、膜が膨れたり破れたりしにくく、
およそ10〜15年という長い期間、お家を雨漏りから守り続けてくれます。
② 雨漏り・カビの不安ゼロ!お部屋がいつでも快適
大雨や台風の日でも「雨漏りしないかな…」とハラハラする必要がありません。
湿気やカビの発生を抑えられるので、家族みんなが健康的に過ごせます。
③ 【裏ワザ】「高耐候トップコート」なら15年間お手入れ要らず!?
通常、表面のトップコートは5〜8年ごとに塗り直しが必要です。ですが、最初に「フッ素系」や「無機系(遮熱タイプ)」といった高性能なトップコートを選んでおくと、表面の保護効果も15年近く持たせることができます!何度も業者さんを呼ぶ手間が省けて、将来的なメンテナンスコストもグッと抑えられますよ。
まとめ
「プルーフロンバリューDX」と「PM工法」は、お家を10〜15年という長い間、しっかり雨から守ってくれる心強い味方です。
さらに、「表面のトップコートをちょっと良いものにする」という工夫をするだけで、15年間ほとんど手がかからない最高の屋上・ベランダが作れます。
これから防水工事やメンテナンスを検討される方は、ぜひ「トップコートの種類」までこだわって、賢く長持ちなお家づくりを目指してみてくださいね!




